【家族と過ごす時間が幸せ】家族時間を増やす7つの習慣。


こんな悩みを解決!

・家族と過ごす時間を増やしたい

・家族との時間が取れなくて悩んでる

・家族との時間って、なぜ大切なの?


家族と過ごす時間が幸せであり、大切であるこに気づけて良かった・・・。


だからこそ、家族と過ごす時間を、少しでも増やしたいと思うのは必然的。


もちろん、他にも仕事、趣味、友人関係など、楽しいこと、幸せを感じることは多々ありますが、『幸せの根底にあるのは、家族と過ごす時間だった・・・』と思います。


そこで、家族と過ごす時間を見つめなおし、どうにか家族時間を増やしたい!・・・と試行錯誤した結果を、この記事ではお伝えします。


この記事を読めば、100%家族と過ごす時間を増やせる。


ただ、1つだけ注意点があります。


それは、『なにごとも行動した人だけが成果を手にする』ということ。


それでは見ていきましょう。

この記事は、5分ほどで読めます。

目次

01|家族と過ごす時間を1日1日大切にしよう

1日1日を大切に

・家族と過ごす時間は、急に増えない

・家族と過ごす時間は、着実に減っていく


だからこそ、1日1日を大切に過ごすべきです。


当たり前のことを言ってるようですが、『本当に後悔してほしくない、後悔してからでは遅いからこそ』1日1日を大切にしてほしい。


そして、『大きな幸せだけを求めるのではなく、小さな幸せを1つ1つ大切にしましょう』。


たとえば・・・

小さな幸せとは・・・

➀家族みんなで食べる夜ご飯

➁川の字になって寝るとき

➂両親を連れて外食に行ったとき

➃祖父母に会いに行ったとき

➄初めてのラーメン屋が美味しかったとき


小さな幸せは、日常生活のどこにでも、存在します。


時間は有限で、戻ることはありません。


だからこそ、1日1日を大切に過ごしましょう。

02|家族と過ごせる時間は思ったより少ない

家族時間は少ない

あなたは、家族と過ごせる時間が、あとどれくらいなのか・・・?考えたことがありますか?


実は、家族と過ごせる時間をザックリ計算してみると、想像よりもはるかに少ない。


なぜなら、子供は日々成長し、両親や祖父母は、確実に老いるからです。


『いつも一緒にいるからと・・・当たり前のように過ごしても、着実に時間は経過しています』。


それでは、詳しい見ていきましょう。

2-1|家族で過ごせる時間は約480日

まずは、前提を説明します。

家族構成と設定・・・

自分31歳⇨妻35歳⇨子供8才として、子供が18歳になるまでの、日曜日をすべて家族で過ごすと仮定します。

一般的なサラリーマンで土日休みの場合に、1日は自分ために、1日は家族時間とする設定です。


妻と子供、つまり家族全員で過ごせる時間のこと。

・年間の日曜日は約48日×10年なので、約480日となります。


このように日数で見ると、いかに残り時間が少ないか、おわかり頂けるだろう。


しかし、実際はもっと少なくなる。


なぜなら、子供が中学生、高校生となるにつれ、家族<友達となるから。


休みの日も友達と遊ぶようになり、どんどん家族で過ごせる時間は減っていく。


あなたも、自分の家庭環境や生活環境に当てはめて、計算してみてほしい。

2-2|両親と過ごせる時間は約240日

まずは、前提を説明します。

家族構成と設定・・・

自分31歳⇨両親65歳として、30分圏内に会いに行ける距離に住んでると仮定する。

これはすぐに会いに行けるという好条件である。


実は、両親と過ごせる時間は想像以上に少ない。


1ヶ月に1回、両親と食事をする機会があるとしよう。


平均寿命は男性82歳、女性88歳なので、間をとって85歳まで両親が健在だとすると、約240日しかない。

・年間で12日×20年なので、約240日となります。


これが、3ヶ月に1回の食事だと80日、半年に1回の食事だと40日と、極端に少なくなる。


もちろん自分の家庭が一番大切だが、あとどれくらい両親と過ごせる時間があるのか、考えてみましょう。

2-3|祖父母と過ごせる時間は約〇〇日

まずは、前提を説明します。

家族構成と設定・・・

自分31歳⇨祖父母90歳として、両親と祖父母が同居してる設定です。

つまり両親に会いに行けば、祖父母にも会えるという好条件です。


祖父母と過ごせる時間は極端に少ない。


なぜなら、寿命があるからで、人は必ず最後を迎えます。


そのときが、いつなのかは誰にもわかりません。


わからないからこそ、会えるときに会う、一緒に過ごせるときに過ごす。


後悔する前に、祖父母と過ごせる時間を考えてみましょう。

03|時間の大切さを理解しよう

時間は大切に

年をとるほど、時間の大切さがわかります。

誰もが体感したことがあると思うが、小学生や中学生の頃は、1年間がとても長く感じていたはず。


しかし、大人になり30歳にもなると、1年間はあっという間に過ぎていく。


つまり、もっと年をとると時間の流れは極端に早くなる、だから年をとると時間の大切さが身にしみて理解できる。


時間の流れとともに、子供はできることが増えていき、両親や祖父母はできないことが増えていく。

3-1|子供はできることが増えていく

子供は日々成長し、できることが増えていく。


ハイハイをして、歩けるようになり、喋れるようになる。


小学校に通い出すと、その成長は本当に早い。


子供と過ごす『今』を大切にしましょう。

3-2|両親はできないことが増えていく

両親は間違いなく年をとっています。


そして年々、できないことが増えていく・・・それは如実に現れます。


その原因に、衰えがあります。たとえば・・・

食欲・物欲・睡眠欲・行動力・筋力など・・・


すべてが衰えます。


親孝行として、旅行をプレゼントしようと思ったが、長旅は疲れるからと断られてしまう。


一緒に外食をしようと誘ったが、食欲も落ちてしまい断られてしまう。



そんなことになっては、後悔しか残らない。


善は急げです。

3-3|祖父母にしてあげられることは少ない

祖父母はもっと、老いていく。


もう、あなたがしてあげられることは少ない。


この現実を親身に受け止めて、行動してほしい。


祖父母にとっては、旅行、外食、娯楽よりも、『あなたと一緒に過ごす時間が幸せだ』。


あなたの顔を見せてあげるだけで、幸せなのです。


特別なことをするわけでもなく、ただ会いに行けばいい。

04|家族と過ごす時間を大切にする3つの理由

3つの理由

なぜ・・・?家族と過ごす時間を大切にするのか。


それには明確な理由が3つあります。


どれも当たり前のことだが、当たり前のことを、当たり前に理解することが重要です。


それでは、順番に見ていきましょう。

4-1|いつでも一緒に過ごせるという錯覚

家族は一番身近な存在だからこそ、『いつでも一緒に過ごせる』と思ってしまう。


しかし、これは大きな間違いです。


なぜなら、子供は日々成長し、家族<友達になる時期が必ずくる。


そして、両親は年々、老いていく。


あんなに元気だったのに、と思ってる暇はない。


いつでも一緒に過ごせるというのは錯覚なのです。

4-2|いつなにが起こるか分からない

これは誰に対しても言えることだが、いつ、なにが起こるかわからない。


たとえば・・・

  • 転機
  • 単身赴任
  • 病気
  • 事故
  • 認知症
  • ボケなど・・・


誰になにが起こるかは、予想できない。


だからこそ、家族と過ごす時間を大切にしよう。

4-3|時間は二度と戻らない

時間は二度と戻らない。


そんな当たり前のことだが、時間の無駄遣いをしていませんか?


お金の無駄遣いは気をつけるのに、時間の無駄遣いとなるとピンとこない・・・時間は無限にあると思ってしまう。


お金は稼いで増やすことができるが、時間は誰にも増やすことができない。


だからこそ、家族と過ごす時間を大切にしてほしいのです。

あなたが想像する以上に、両親や祖父母は、あなたのことを想っている。

これだけは間違いなく言えること。

なぜなら、あなたも自分の子供のことを大切に想っているからだ。

05|家族と過ごす時間に優先順位をつける

優先順位をつけよう

本来ならば、家族と過ごす時間に優先順位は付けたくない。


しかし、『あなたは一人しかいない』。


ときに、どちらを選べばいいか?迷ったときの参考にしてもらえればいいかと。


あくまで、個人的な意見なことを理解ください。


それでは、順番に見ていきましょう。

5-1|今しかない、行事やイベントに行く

一番に優先したいことは、『今しかない、行事やイベントです』。


たとえば・・・

  • 子供の運動会
  • 学芸会
  • 音楽会
  • 発表会
  • 結婚式
  • お葬式
  • 法事など


このように今しかないことを、一番に考えると良いと思います。


なぜなら、そのとき、その瞬間でしか体験できないから。

5-2|祖父母に会いに行く

次に優先したいことは、祖父母に会いに行くこと。


これは単純に、残りの会える日数が限られているから。


しかし、予定が空いたら、すべて祖父母のために会いに行くことではない。


1ヶ月に1回、2ヶ月に1回などと、定期的に会いに行くことをおすすめします。


なにも予定をたてないと、あっという間に、半年、1年は過ぎてしまうから。


1日1日を大切に過ごしましょう。

5-3|両親に会いに行く

次に優先したいことは、両親に会いに行くこと。


こちらも定期的に会いに行くことをおすすめします。


しかし、忘れがちなのが、配偶者の両親です。


ついつい自分の両親のことばかり考えてしまうが、相手側の両親にも、会いに行く予定をたてましょう。


お互いの両親のことを、バランスよく考えて会いに行きましょう。

06|家族と過ごす時間を増やす7つの習慣

7つの習慣

家族と過ごす時間が大切で、時間は限られている!ことが理解できたところで、次のステップです。


それは、『家族と過ごす時間を増やす7つの習慣』をご紹介します。


今から⇨誰でも⇨簡単に始められます。


行動は習慣となり、習慣は人生を変えます。


間違いなく、この7つの習慣を実施すれば、家族と過ごす時間は増えます。


いきなり全部をやる必要はありません。


まずは、1つだけでいいので、習慣になるようにチャレンジしましょう。

6-1|習慣➀暴飲暴食はやめよう

習慣➀

1つめの習慣は、暴飲暴食をやめること。簡単に言うと、『食べ過ぎ、飲み過ぎ』です。


なぜなら、暴飲暴食をした翌日の時間が極端に減るからです。


二日酔いや体調不良のせいで、昼まで寝てしまい、その後も、なにもやる気が起きない。


これでは、せっかくの休日が台無しになってしまう。


暴飲暴食は、『あなたの大切な時間を奪う悪魔です』。

6-2|習慣➁無駄な飲み会には行かない

習慣➁

2つめの習慣は、無駄な飲み会に行かないこと。


なんとなく参加してた飲み会や、断れずに仕方なく参加していた飲み会・・・これらを徹底的に排除します。


最初は断りづらいかもしれないが、強い意志をもって言うのです。


『予定があるので、行けません』この一言だけで十分です。


行けない理由や、言い訳なんか必要ありません。


『予定があるので、行けません』これだけ言えばOKです。


無駄な飲み会に行かなければ、暴飲暴食もふせげますし、お金も節約できます。


勇気をもって断りましょう。(※無駄な飲み会に、使ってる時間なんてありません。)

6-3|習慣➂1ヶ月かけて断捨離をしよう

習慣➂

3つめの習慣は、断捨離をすること。


なぜなら、物が多く散らかっていると、無意識のうちにストレスが溜まるからです。


人は目に入ったものに対して、瞬間的に考えてしまう。


たとえば・・・

  • あ、片付けなきゃ・・・
  • あ、洗濯しなきゃ・・・
  • あ、買い物に行かなきゃ・・・


これは無意識に考えてしまうので、対処法は、物をなくすしかない。


また、物が多いと『探すのに時間がかかる』。


あれ・・・どこだっけ?・・・確か~この辺にあったはず・・・などなど。


そんな毎日が、知らず知らずのうちに、あなたの時間を奪っていきます。


まずは、1ヶ月を目安に断捨離に挑戦しましょう。

6-4|習慣➃1日10分、お金の勉強をする

習慣➃

4つめの習慣は、お金の勉強をすること。


お金の勉強と、時間を増やすことは関係ないように思うが、これは大間違いです。


『お金の勉強をして、毎月5万円の節約に成功したらどうだろうか』。

・パートしていた奥さんが、パートしなくて済むかもしれない。

・残業代を稼ぐ必要がなくなり、残業時間や休日出勤を減らせるかもしれない。


お金の勉強をすれば、間接的に時間を増やせます。


さらに、お金の勉強はノーリスク・ハイリターンの自己投資です。


学校では教わってない、お金の知識を学ぶことは、いつからでも誰でも始められるので、必須項目です。

6-5|習慣➄1時間を買う癖をつけよう

習慣➄

5つめの習慣は、時間を買う癖をつけること。


あなたの時間はタダじゃありません。


たとえば・・・

1時間かけて、近所のスーパーをハシゴし、普段より100円安く大根を買えたとしよう。

しかし、結果的には、1時間かけて100円の節約ができただけ。


これなら、『1時間パートをして1,000円の時給をもらったほうが、圧倒的に得ですよね』。


時間を無駄遣いせずに、常に時給を意識して行動すると、必然的にあなたの時間は増えます。

6-6|習慣➅1分迷ったら即決する癖をつけよう

習慣➅

6つめの習慣は、1分迷ったら即決する癖をつけること。


あなたの時間はタダじゃありません(2回目)。


たとえば・・・

  • スーパーで、どっちを買おうかな~
  • コンビニで、なにを食べようかな~
  • お家で、なんの映画を見ようかな~
  • お家で、掃除か洗濯どっちからしようかな~
  • メールやLINEで、返信かスルーか、どうしよう


などなど、日常生活で迷うことは数え切れません。


これだと、いくら時間があっても足りないのは当然です。


日常生活で迷うことは、大して重要なことではないので、1分迷ったら即決する!という癖をつけましょう。

6-7|習慣➆いつもより15分だけ早起きしよう

習慣➆

7つめの習慣は、いつもより15分だけ早起きすること。


なぜなら、朝は昼間より6倍も活動能力が高くなるから、『朝の15分は、昼間の90分にも匹敵するってこと』。


朝は脳がリフレッシュされていて、脳も心も体も最高の状態。


たとえば、朝の15分で・・・

  • 1日の予定を考えたり
  • メールをチェック、返信したり
  • 読書をしたり
  • 資格取得の勉強をしたり
  • 趣味に使ってもいい
  • 散歩やジョギングをしたり


やることはなんでもOKです。


確実に朝の15分が、あなたの人生を変えること間違いなし。


さらに、15分の早起きに慣れてきたら、『30分の早起きにチャレンジしてみましょう』。


理想は、1ヶ月で15分ずつ早起き時間を増やすこと。


じっくり体に、早起きを慣れさせることが大切です。


すると、4ヶ月後には60分も朝時間を作れます。


誰からも邪魔されない朝の60分間、あなたは何をしたいですか?ワクワクしてきますね。

07|家族と過ごす時間を増やす3つの選択肢

3つの選択肢

家族と過ごす時間を増やす7つの習慣のあとは、3つの選択肢です。


人生における、働くことにフォーカスして考えていきます。


先ほど紹介した、7つの習慣を実行すれば、1日1日の時間が増えることは間違いなし。


さらに、根本的に時間を増やすための選択肢を3つ解説します。

7-1|残業・休日出勤を減らし、有給を積極的にとる

1つめの選択肢は、残業、休日出勤を減らすこと。


いまの職場のままで、どうにか時間を増やすなら、この方法です。


たとえば・・・

  • ノー残業デイは、スパッと帰る
  • 自分じゃなくてもできる仕事は、他の人に頼む
  • やらなくていい仕事はやらない
  • 休日出勤は交代制にしてもらう


すべて自分から行動しないと、時間は増やせません。


さらに忘れがちなのは、有給休暇をとることです。

なぜか、有給休暇を取りずらい社会ですが、有給休暇は会社員の権利であり、絶対に取得するべきです。休むための理由や予定なんか必要ありません。なんの予定がなくても有給休暇を取っていいんです。


まずは会社に連絡して、残っている有給休暇を確認し、キッチリ休むこと。


有給休暇は会社員の権利です。

7-2|在宅ワークなど、働く環境を変える

2つめの選択肢は、働く環境を変えること。


コロナ過になり、在宅ワークで働ける環境が増えたことが最大のポイント。


『家族と過ごす時間を増やす⇒在宅ワークで働く』、これでもう解決レベルですよね。

  • 満員電車に乗ることもなく
  • 雨の日に通勤することもなく
  • すべて家で仕事ができる在宅ワーク


もうこれ以上の解決方法はないくらい。


しかし、家庭を持つ会社員にしてみれば、転職はハードルが高い・・・。


さらに、在宅ワークの仕事に転職できるかどうか・・・いろいろと問題点は多い。


ところが、ノーリスクで行えることが、1つだけある。


それは『転職活動』、これには大きなメリットがあります。

  • 自分の市場価値がわかる
  • 無料でエージェントに相談できる
  • 在宅ワークで働ける会社を探してもらえる


どうだろうか・・・。


これなら家庭を持つ会社員でもノーリスクで行えるはず。


在宅ワーク・・・いいな~いいな~と夢ばかり見るのではなく、ノーリスクで行えることから行動を開始しよう。

7-3|早期リタイア、自由を手にする

3つめの選択肢は、早期リタイアを目指すこと。


早期リタイアとは、昨今話題になっている、『FIRE(経済的自立と早期リタイア)』のこと。


この方法について、いろいろと意見があります。

  • 一般人には無理ゲーとか・・・
  • 投資なんて怖くてできないとか・・・
  • 何十年も待ってられない・・・


しかし、『実際にサラリーマンの方がFIRE(早期リタイア)したというのも事実』。


結局は、なにごとも行動した人のみが人生を変えるられる。これに尽きる。


今すぐに自由を手にできなくても、20年~30年後の自由を手にするなら難しくない。


一番おすすめの選択肢でもある。


最後に最適解を教えます。

『在宅ワークで、家族と過ごす時間を確保しつつ、20年~30年後のFIRE(早期リタイア)を目指すこと』


なにごとも行動した人のみが、自由を手にします。


わたしも、FIRE(早期リタイア)を目指して行動をはじめました。


その詳しい内容については、以下記事にて紹介しています。

08|【まとめ】1日1日、家族と過ごす時間を大切に過ごそう

最後までご覧いただきありがとうございます。


大事なことを1つだけ言うとしたら、『家族と過ごす時間を1日1日大切にしましょう』。


1分1秒、時間を戻すことはできません。


『今』、過ごしている家族との時間を大切に生きましょう。


それでは、要点をまとめたので見ていきましょう。

小さな幸せを見つけよう!

➀家族みんなで食べる夜ご飯

➁川の字になって寝るとき

➂両親を連れて外食に行ったとき

➃祖父母に会いに行ったとき

➄初めてのラーメン屋が美味しかったとき


この記事の、7つの習慣をマスターすれば、確実に家族時間が増える。


さらに、3つの選択肢のどれを選ぶかによって、あなたの人生は大きく変わることだろう。


少しでも、家族と過ごす時間が増えることを願っています・・・。

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