2023年5月更新
まずはここからスタート
もう悩まない
「お金の不安」をすべて解消
- 将来のお金に不安がある夫も。
- 将来のお金に不安がある妻も。
- 将来のお金に不安がある夫婦も。
過去の生活より「毎月5万円以上も」お金に余裕がある生活を手にした「夫の節約テク」をすべて大公開。わたしも悩んでいたからこそ、伝えられることがあります。
「夫も妻も夫婦も」お金に不安があるすべての人へ。たった一度の人生を素晴らしいものへと変えるのは「あなた次第」。
そろそろ「本気」で
「お金」と向き合いませんか?
当ブログでは、20〜30代のふとした瞬間に訪れる「お金の不安や悩み」を解消するために作りました。
結論から言うと、凡人サラリーマンでもできる「節約術と投資術」を紹介していきます。
お金の不安や悩みは「なんとかなるだろう、また今度考えよう」など、どうしても後回しにしがちです。
しかし「絶対に解決すべき大切な問題」と言い切れます。もうお金のことから逃げないでください。
ちゃんと向き合えば「お金の問題は解決できます!」。
なぜなら、わたし自身が30歳のときに抱えていた「お金の不安や悩み」は「節約術と投資術」によって完璧に解消され、ただの凡人サラリーマンでも「お金の不安」はゼロになったからです。
わたし自身が30歳のときに感じた「リアルなお金の不安や悩み」は以下のとおり。
- なんとなく生きてきた、将来のお金のことなんて考えたこともない、どうしよう。
- 本当にあと30年以上も働き、稼ぎ続けなければならないの?
- 子供が大学に行くとなったら、そのお金はどうやって準備すればいい?適当でも貯まるの?
- 自分たちの老後は豊かに暮らせるの?60歳以降は好きなことだけして生きていけるの?
- まさか70歳?75歳?まで働くことになるの?そんなのイヤだし、無理だよ?
- ふと思うけど、貯金が全然できてない。このままじゃヤバいよね?
どれか1つでも「共感する悩み」があるなら、当ブログは「あなたの役に立ちます」。
なぜ世の中には
富裕層・一般層・貧困層がいる?
シンプルに思うことがある。
それは、なぜお金の勉強をしてこなかったのか?
- お金について悩んでいる
- お金がもっと欲しいと思っている
- お金が足りないと不安に思っている
こんなに明確な悩みや欲望があるにも関わらず、なぜお金について学ばないのか?
ふと気づく・・・それは「学校や義務教育、親から」教わらなかったから?
教えてくれなければ、知ることなんて出来ないし、学ぶこともできない。
しかし、教えてくれなくても「自分自身から」学んだことを思い出してください。
- 野球がうまくなりたい⇒野球の勉強をして、練習をした
- ピアノがうまくなりたい⇒ピアノの勉強をして、練習をした
- 好きな子と同じ学校や大学に行きたい⇒猛勉強をして、受験した
- ゲームがうまくなりまい⇒攻略本を読み、毎日ゲームの練習をした
そうです。本気でやろうと思えば「自分から行動して、やってたんです」。
お金についても同じこと「本気で向き合えば」自然と勉強して行動できるはず。
シンプルに「お金について勉強して、行動をし続けてきた人」たちが富裕層になってるのではないか。
- 富裕層⇒お金について勉強して、行動した人
- 一般層⇒お金について興味はあるけど、行動しない人
- 貧困層⇒お金について考えたこともない人
シンプル過ぎて、つまらないし、イヤになるかもしれない。
しかし、現実を見れば一目瞭然です。
イチローはなぜ、あんなに野球がうまい?世界で活躍するプロ野球選手なのか?
それは「毎日毎日、野球と向き合い、勉強し、練習してきたから」です。
まだ間に合います。今日から「本気でお金と向き合いませんか?」。
もう問題を先延ばしにするのはやめましょう。
同じ悩みを抱える
人のために立ち上げました
当ブログについて「こんな人にはおすすめ・こんな人には向かない」をリストアップしたので、以下ご覧ください。
こんな人のために作ったブログ
- 将来的にお金の不安がある
⇒(15~20年後のこと) - 漠然としたお金の不安がある
⇒(なんとなく不安) - 子供の教育費の準備を始めたい
⇒(これから出産予定) - 自分たちの老後資金の準備を始めたい
⇒(豊かな老後のため) - とりあえず効率的に貯金を始めたい
⇒(全然貯金してないから)
こんな人には向かないブログ
- 1年、2年と短期的に儲かりたい
⇒(今すぐに儲けたい) - 裏ワザ的な儲かる方法が知りたい
⇒(楽して儲けたい) - リスクがあっても大きく儲かりたい
⇒(ギャンブル性があってもいい) - 短期・集中・一括で爆速で儲けたい
⇒(とにかく今すぐ金持ちになりたい)
こんな人には特に響くブログ
- 妻(夫)が専業主婦で働いてくれない
⇒夫(妻)だけが働き家族を養っている - 妻(夫)が専業主婦でお金に困っている
⇒夫(妻)だけの給料で生活している - 妻(夫)が専業主婦で家計が大変だ
⇒1馬力・片働きだから家計がキツイ - 妻(夫)が家計管理できなくて大変だ
⇒専業主婦(主夫)なのに家計管理できない - 妻(夫)のお金使いすぎ問題が治らない
⇒働かないのに、お金は使いすぎる
お金、お金、お金・・・。
世の中は「お金がすべてじゃない・・・」と思うかもしれない。
しかし、ガチで考えてみると「お金があれば、ほとんどの悩みは解決できる」と思いませんか?
お金さえあれば
ほとんどの悩みは解決できる
少しだけ、想像してみてください。
もしお金に不自由なく、お金持ちだったら・・・。
- もう働かなくていい、だってお金があるから
- 時間に追われることはない、だってお金があるから
- 好きなことだけすればいい、だってお金があるから
これだと少しイメージが遠く、そんなの無理ゲーだよ!と思いますよね。
今度は「毎月5万円・・・」自由に使えるお金ができたら?を想像してみてください。
- 毎月5万円も貯金できる
- 毎月5万円も好きなものが買える
- 毎月5万円も外食や飲みに行ける
グッと親近感がわきませんか?そして、5万円くらいなら「デキそう」と思いませんか?
その通りで、実は「毎月5万円くらいなら」誰でも作ることができます。
実際にわたしが毎月5万円も手に入れたのは「家計を見直して節約すること」これに尽きます。
▶▶▶【完全版】5つの固定費見直しで月5万円削減!絶対使える節約テクニックまとめ2023【保存必須】
わたしの妻は専業主婦で働いていません。つまり片働き(1馬力)なので、収入源はひとつだけ。
さらに妻は「お金に関心がなく、家計管理が苦手で、浪費癖」も少しあります。しかし、家計管理をわたし自身(夫)がキッチリ行うことで「共働き夫婦に負けない」くらいお金に余裕がある生活を送れています。
そんな妻に「わたしは感謝しています」。
なぜなら妻が「お金に関心がなく、家計管理が苦手だったおかげで」なんとかしなくては!とお金の勉強を始めることができたから・・・。
それなりに働いて、それなりに家計管理できる夫婦だったら「お金の勉強」にたどり着かなかったと強く思います。
絶対に学ぶべき「お金の世界」に導いてくれた「妻に感謝です」。
今日やらない人は
きっと明日も明後日もやらない
今日、今、この瞬間・・・やろうと思っても「必ず明日でいいや、いつかやろう」という感情に支配されます。
だって、面倒くさいじゃないですか。
- いまの生活がラク
- とにかく変化がイヤ
- シンプルに面倒くさい
人が行動するには「強烈な理由」や「極限の状態」が必要になります。
理由が弱いと、なにかと言い訳をして「人は行動しません」。(⇐断言できる)例えば・・・。
- 健康診断の結果が悪かったので痩せたい
- 夏は海やプールに行くので痩せたい
- 余命10年と言われたので精一杯生きる
このように、理由が弱いと「明日からでいいか、いつかやろう」となりがちです。
- 健康診断で「がん」と診断されたから痩せる
- 夏は「彼氏や彼女」と海に行くので痩せる
- 余命「1年」と言われたので精一杯生きる
人はこれくらい「強烈な理由」がなければ行動しない生き物。
しかし、ほとんどの場合はもう手遅れで、気づいたときには「時すでに遅し」、万事休す。
そうならないためにも「今」このブログを読んでるなら、ぜひ今日から行動に移してください。
行動した人だけが「問題を解決し、明るい未来を手に入れます」。
こんな生活はいつまで続く?
自分の手で終止符を打つ
シンプルに「いつまで働くと思いますか?」。
- 月曜日~金曜日まで憂鬱な朝を迎える
- 朝から満員電車に揺られて出社する
- 職場では上司や客先の顔色をうかがう
- サービス残業は当たり前
- 帰宅したら倒れるように爆睡
- そしてまた憂鬱な朝がやってくる
これは極端な一例かもしれませんが、けっこうリアルな現実だと思っています。
なぜなら、満員電車に揺られている「40〜60代のサラリーマン」を見ていると、そんな雰囲気がダダ漏れの表情をしてる人ばかりだったからです。
ふと頭をよぎります、あと10〜20年したら「自分もあーなるのかな」と。
その瞬間、自分を奮い立たせ「絶対に変わってやる!」という決意をしました。
もうイヤなんです、もうウンザリです、愚痴や不満ばかり言う生活は。
人生は一度きり、もっと前向きに楽しく生きていこう。
「会社、仕事、上司、後輩、客先、世間、政治、他人、近所、家族、両親、兄弟、妻、子供」。
誰に対しても「愚痴や不満」はもう終焉。
コントロールできないことにイライラしても仕方ない。
自分を信じて、気分良く、機嫌よく、前向きに、明日から進んでいきましょう。(⇐いや、今日からwww)
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