【簡単】初めての火災保険申請でも安心!使いやすい、おすすめ火災保険申請サポートランキングBEST3!


こんな悩みを解決!

・火災保険申請サポートってどこがおすすめ?

・自分で調べたけど、決めきれない・・・

・実際に利用した人のおすすめが知りたい!


と思っていませんか?


そんなあなたのために『火災保険申請サポート3社を実際に利用して徹底調査しました!』


その結果、一番おすすめの火災保険申請サポートが分かりました!


この記事を読み終えることで『あなたが、いくつもの申請サポートを調べることなく、手間と時間を省くことができますよ』


気になってたけど、調べるのが面倒くさい・・・

気になってたけど、申し込むのをためらっていた・・・



こんな人におすすめのランキングになってます!



今回の調査で利用した3社はこちら!

おすすめの火災保険申請サポート3つ


そして実際に調査をしてもらった物件情報は以下の通りです。。

調査してもらった物件情報
  1. 戸建て(築6年)
  2. 3LDK(駐車場なし)
  3. 3階建て


築6年で、まだまだ外観はキレイですが『火災保険は使わないともったいない』精神で申し込みました!


それでは詳しく見ていきましょう。

結論→ランキング1位は『ミエルモの火災保険申請サポート

ミエルモ


火災保険は使わないともったいない


給付金の使い道自由に使える
サポート手数料33%
修繕工事取り扱いなし
調査の実績数年間5,000件以上
丁寧さ・親切さ
対応エリア全国(離島を除く)

目次

01|火災保険申請サポートの特徴3つ!

火災保険申請サポートの特徴


火災保険申請サポートの特徴3つを見ていきましょう。



誰でも簡単に火災保険の申請ができる火災保険の申請サポート。


火災保険の申請が下りると『平均50~110万円の給付金』を受け取ることができます。


※もちろん物件の被害や損害状況によります。


そんな火災保険申請サポートの特徴をサラッと見ていきましょう。


もっと詳しく知りたい方は以下の記事で解説していますので、参考にどうぞ!


1-1|特徴①:無料で物件調査をしてくれる!


あなたが所有している物件に『被害がないか、無料で調査』してくれます。


築10年以上たってると、台風や大雨の自然災害で『被害があるケースが多い』ようです。


気になる被害なんてないけど・・・


と思うかもしれませんが、素人目線では見つけるのは非常に難しい。


そこで火災保険申請サポートのプロ目線で『被害を見つけてもらう』ということ。

1-2|特徴②:保険申請に必要な書類を作成してくれる!


保険申請には下記の書類が必要となります。

  1. 保険金請求書(あなたが記入)
  2. 事故状況説明書(作ってくれる)
  3. 被害箇所写真(作ってくれる)
  4. 修繕見積書(作ってくれる)



①保険金請求書には『保険金請求日、あなたの情報、振込口座など』個人情報を記入するので、難しい書類ではありません。


その他の②~④の難しそうな書類は『保険申請サポートが作成してくれる』ので安心です!


これら①~④の書類をまとめて保険会社に提出するだけで保険申請は完了になります。

1-3|特徴③:完全成果報酬型なので安心!


気になる手数料や費用については『完全成果報酬型なので安心』


保険申請が下りて『実際に給付金を受け取れた場合のみ!』手数料を支払います。


つまり保険申請をしたけど『申請が通らなかった、給付金がもらえなかった』なんて場合は『費用はかかりません』


これが最近、話題になってる理由のひとつですね。

1-4|補足事項:火災保険は何回使っても保険料は上がらない!


ここで火災保険について補足事項を入れておきますね。

  • 火災保険は何回使っても保険料は上がらない!
  • 受け取った給付金には税金はかからない!
  • 火災保険は使わないともったいない!



火災保険は自動車保険と違い等級制度ではないので、何回使っても保険料は上がりません。


さらに火災保険の申請で受け取った給付金には『税金はかかりません』


給付金というのは『利益ではなく、見舞金』になるので安心!


※法人の場合は雑収入となり課税対象になります。

02|火災保険申請サポートを利用した未来3パターン!

利用者した未来


火災保険申請サポートを利用して、残念な未来が待っていた・・・


なんて嫌ですよね!?


そこで実際に、火災保険申請サポートを利用したあとの未来を見ていきましょう。

2-1|未来①:物件調査の結果、被害がなかった!【無料】


あなたの物件を調査したが、とくに被害がなかった!


物件調査してくれたから、費用がかかるのでは・・・?


と思うかもしれませんが『完全成果報酬型』なので無料です。


無料で物件調査をしてもらった!という未来が待っています。

2-2|未来②:被害があり申請をしたが給付金が下りなかった!【無料】


あなたの物件に被害があり、保険申請をしました!


しかし、保険会社の審査に通らず給付金がもらえなかった!


少し残念ですが『完全成果報酬型』なので、このパターンも費用はかかりません。

2-3|未来③:給付金が100万円下りた!【手数料支払う】


保険申請で給付金100万円を受け取れた!


この場合のみ、手数料を支払います。


相場は30%~45%なので、約30万~45万円を保険申請サポート業者に支払います。


実際に給付金を受け取れた!という未来が待っています。

03|失敗しない選び方、5つのポイント!

選び方のポイント


ここでは『失敗しない火災保険申請サポートの選び方』について解説します。



これは『わたし自身が選ぶ際に基準としたポイント』になります。


お手軽、安い、安心を求めて選ぶことにしました。


それでは詳しく見ていきましょう。

3-1|ポイント①:給付金の使い道が自由であること!


給付金の使い道が自由であることがポイントです。


なぜなら、選択肢があるからです。

  1. 申請した被害箇所の修繕にも使える
  2. 修繕には使わず自由に使える



このように『修繕してもいいし、しなくてもいい』と選べることが大切です。

3-2|ポイント②:なるべく手数料の安いところを選ぶ!


火災保険申請サポート業界の手数料相場は30%~45%くらい。


なるべく手数料が安いところを選びたいのは誰もが思いますよね。


しかし、手数料の安さだけで考えると『失敗する可能性』があります。


他のポイントと見比べて『なるべく手数料が安いところ』を選びましょう!

3-3|ポイント③:保険申請と修繕工事が別かチェック!


保険申請と修繕工事が別になっているかをチェックしてください。


被害がある場所を修繕するかしないかで、大きく変わってくるため。

修繕工事をしたい人

修繕工事がセットになってるほうが手続きも対応も楽ちん!

修繕工事をしない人

修繕工事をしない前提ならセットを選んではいけません!



保険申請&修繕工事がセットになっていると『必ず修繕工事をしないといけません』


被害はあるものの『生活に支障がない、とくに気にならない』といった場合も工事をするはめに・・・


もちろん修繕工事をする前提の人は『セットのほうが手続きが楽ちん』なのでOKです!

3-4|ポイント④:調査実績の件数が多いとこを選ぶ!


こちらは単純に『どれだけ実績があるのか!』というだけ。


素人的な考えでは、実績が多いに越したことはありませんよね。


実績が多いと、いろんな被害やパターンを経験されてるので『給付金がもらえる可能性が上がる』ということ。

3-5|ポイント⑤:対応が親切&丁寧であること!


最後のポイントが一番大切だと思います。


結局は人と人。


物件とサービスではなく、人と人です。


なので担当してくれる方の『親切さと丁寧さ』を最後の重要ポイントとしています。


その他のポイントが良くても『対応が悪い、返答が遅い』など嫌ですよね・・・

04|火災保険申請サポートのおすすめランキング!

おすすめランキング


こちらは火災保険申請サポート3社の比較表になります。


『失敗しない選び方のポイント5つ』で紹介した内容をもとに比較しています。

比較表ミエルモ全国建物診断サービス住宅保険の窓口
給付金の使い道自由に使える修繕工事(被害がなければ自由)自由に使える
サポート手数料33%工事費に含まれる33%
修繕工事取扱いなし修繕工事まで対応取扱いなし
調査の実績数年間5,000件以上累計11万件以上年間1,000件以上
丁寧さ・親切さ
対応エリア全国(離島を除く)全国対応全国対応
ランキング比較表

どれも甲乙つけがたいですが、ランキングを見ていきましょう!

1位:ミエルモ(mielmo)

ミエルモ


火災保険は使わないともったいない



第1位に選んだのは『CMでも話題のミエルモ』になります。


ミエルモを1位にした最大の理由は『対応の親切さ、丁寧さ』が決定的でした。


比較表を見ても分かるが、サービス内容や手数料に『さほど違いはありません』


つまり、どこで差別化して、どこが1番なのか!


を決めたポイントは必然と『対応の良さ』に繋がりました。

給付金の使い道自由に使える
サポート手数料33%
修繕工事取り扱いなし
調査の実績数年間5,000件以上
丁寧さ・親切さ
対応エリア全国(離島を除く)
わたしの体験談
物件の調査日2022年2月6日(日)
物件の調査結果被害なしの判定
物件の調査時間1時間30分
物件の調査方法高所棒(カメラ付きの長い棒)
調査員の対応◎(30代男性・徒歩で来る)
こんな人におすすめ!

①給付金は自由に使いたい!

②手数料を安くおさえたい!

③修繕工事はしない前提!


2022年の2月に、ミエルモを利用した体験談は、以下の記事で詳しく解説しています。


火災保険は使わないともったいない

2位:住宅保険の窓口

住宅保険の窓口

たった1分!?
火災保険のスピード診断!!
平均受給額は120万円!


第2位に選んだのは住宅保険の窓口になります。


サービス内容については、1位のミエルモとほとんど変わらないので『単純に実績数で決めました!』


LINEに友達追加してやり取りできるのも魅力的です。メールをする習慣がない人はLINEで簡単に申し込みもできちゃいます!

給付金の使い道自由に使える
サポート手数料33%
修繕工事取扱いなし
調査の実績数年間1,000件以上
丁寧さ・親切さ
対応エリア全国対応
わたしの体験談
物件の調査日2022年1月16日(日)
物件の調査結果被害なしの判定
物件の調査時間50分
物件の調査方法ハシゴ
調査員の対応◎(30代男性・車で来る)
こんな人におすすめ!

①給付金は自由に使いたい!

②手数料を安くおさえたい!

③修繕工事はしない前提!


火災保険のスピード診断!簡単1分

3位:全国建物診断サービス

全国建物健診サービス

築10年以上の建物を所有してるなら、お家の健康診断をおすすめします!(実家・親族・友人もOK)


第3位に選んだのは全国建物診断サービスになります。

  1. お家の診断
  2. 保険の申請サポート
  3. 被害箇所の修繕工事

これら3つをまとめてお願いしたい!という方におすすめです。


修繕工事を行う場合、必要に応じて『近隣住民の方向けの案内チラシも配布してくれる』というメリットも!


自分から『工事しますので~』と近隣に挨拶行くのは大変ですからね・・・。

給付金の使い道修繕工事(被害がなければ自由)
サポート手数料工事費に含まれる
修繕工事修繕工事まで対応
調査の実績数累計11万件以上
丁寧さ・親切さ
対応エリア全国対応
わたしの体験談
物件の調査日2021年12月5日(日)
物件の調査結果被害なしの判定
物件の調査時間45分
物件の調査方法ハシゴ
調査員の対応◎(30代男性・車で来る)
こんな人におすすめ!

①被害があったら工事までお願いしたい!

②工事の手続きまで一貫してお願いしたい!


大切な家や建物を安全・安心に維持します

05|迷ったら『修繕工事をするか、しないか?』で判断しよう!

どれにする?



ランキングを見ても決められない!

優柔不断なので決められない!



と迷ったら『修繕工事をするか、しないか』で考えてみましょう。

修繕工事をしない予定なら・・・

修繕工事をする予定なら・・・

この基準で判断してみましょう!

06|保険申請には期限があるので早めに申し込むのがおすすめ!

申請期限


火災保険の申請には『3年という期限』があります。


被害が見つかっても『3年以上経過してると保険申請が認められません』


え!?せっかく申請できる被害があったのに・・・ってなると大損です。


もったいないことになる前に『早めに申し込むことを』おすすめします。


被害がなかったとしても『物件調査は無料なので』ユーザー側にはデメリットありませんね。

火災保険は使わないともったいない

07|まとめ:火災保険を利用してお得に給付金を受け取ろう!


火災保険申請サポート3社を利用した経験があるからこそのランキングでした!


どの火災保険申請サポートも『サポート内容に大きな差はなく』利用する目的によって選べばOK!


最後にポイントをまとめて見ていきましょう。


おすすめの火災保険申請サポートランキング!



ランキングを再度見たいなら>>>『火災保険申請サポートのおすすめランキングをもう一度見る』


火災保険申請サポートを利用して『お得に給付金を受け取りましょう!』


迷ったら・・・以下で判断しましょう!!

修繕工事をしない予定なら・・・

修繕工事をする予定なら・・・


火災保険は使わないともったいない



実際にミエルモを利用してトラブルなく保険が下りた体験談は以下記事よりご覧になれます。

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